雑穀と、その種類

雑穀と、その種類

空前の「雑穀」ブームが到来しています。

最近テレビや雑誌などでも目にする機会が増えてきたので、「雑穀」という言葉は、何となくご存じの方も多いのではないでしょうか。

「雑穀」の定義は国によってさまざまですが、日本では、米・麦・大麦の「主穀」以外の穀物を「雑穀」と呼んでいます。「貧しさ」の象徴のように扱われてきた「雑穀」ですが、その栄養素の豊富さから人気に火がつきました。

さて、この「雑穀」ですが、一体どれくらいの種類があるのかご存じですか。

今現在「雑穀」と呼ばれているものは、上記でご紹介した通りイネ科穀物のうち小さな実をつけるものですが、一般的には豆類(ソバ・アマランサス等)も雑穀のカテゴリーに入れているようです。

一般的に、白米に「雑穀」を入れて炊いたご飯のことを「雑穀米」と呼んでいます。

現在商品として出回っている「雑穀」は、およそ15種類を少し超える程度です。

どんなものがあるのか、皆さんはご存じですか。

「あわ」、「ひえ」、「きび」といったものは、わりとご存じの方も多いかと思いますが、最近では、豆類に加えて、「玄米」、「黒米」、「赤米」も雑穀の仲間に入ってきました。その他、「アマランサス」という雑穀の栄養が注目を呼んでいます。

雑穀は、雑穀米として白米と混ぜて炊くというだけでなく、色々な料理にも応用できます。「あわ」、「ひえ」に至っては、そのままで揚げ物のコロモにもなるので、簡単に食卓に並べることも可能なのです。

現代の生活では、摂取しにくくなってしまった栄養素をたくさん含む「雑穀」を研究して、食卓に並べてみませんか。体の変化に必ず気づくと思いますよ。

あなたの体は「雑穀」パワーを欲しがっています。「雑穀」とその種類を研究して食卓へ並べるなら、今です。